中継映像に表示される字幕は、音声自動認識システムにより自動的・機械的に付与されるものであり、誤変換が生じる場合がありますのであらかじめご了承の上、ご利用ください。なお、字幕は令和6年8月以降に中継された会議で利用できます。
本会議、委員会等の会議の公式な記録は会議録であり、公式な記録を確認する場合は会議録をご覧ください。
ご利用者においては、正確ではないものも含め字幕の付いた中継映像を転載等して揶揄するなどの行為は、本院のインターネット審議中継の意図するところではなく、また、発言者及び本院の著作権の侵害となり責任を問われるおそれがあることから、ご遠慮いただきますようお願いいたします。
字幕の正確性について参議院が保証するものではなく、あくまでも視聴者の責任において参考としてご利用ください。

開会日
2024年5月30日
会議名
厚生労働委員会
審議時間
約4時間22分

会議の経過

  厚生労働委員会(第十七回)
   出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律案(閣法第五
   八号)(衆議院送付)及び出入国管理及び難民認定法及び外国人
   の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一
   部を改正する法律案(閣法第五九号)(衆議院送付)について法
   務委員会に連合審査会の開会を申し入れることを決定した。
   政府参考人の出席を求めることを決定した。
   参考人の出席を求めることを決定した。
   歯科保健医療に関する件、精神保健医療福祉施策に関する件、I
   LO条約への対応に関する件、感染症対策に関する件、障害者雇
   用対策に関する件、臓器移植に関する件、労働安全衛生対策に関
   する件、賃上げ促進に関する件、公的年金制度に関する件、新型
   コロナウイルス感染症に伴う課題への対応に関する件等について
   武見厚生労働大臣、神田内閣府大臣政務官、政府参考人及び参考
   人日本年金機構理事長大竹和彦君に対し質疑を行った。
   再生医療等の安全性の確保等に関する法律及び臨床研究法の一部
   を改正する法律案(閣法第四一号)(衆議院送付)について武見
   厚生労働大臣から趣旨説明を聴いた。

会議の最初から見る

発言者一覧

戻る